データ連携に困難を伴うことが多い地理空間情報について、より精度高く・簡単にデータを連携できる環境の構築に10月から取り組んでいます。多様な用途に活用できる汎用性の高い環境の構築を目指しますが、まずは6つの想定ユースケース※について机上実験を行い、求められる機能/非機能要件を洗い出します。政策課題の解決やビジネスシーンで、データ連携に困難を感じたシーンがあればお聞かせください!

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